・外来筋とは、手・足・舌・眼球・喉頭などの器官や部位について、その部位の外に起始をもち、部位の中に停止して、その部位を動かす筋のことをいう。特定の1つの筋の名称ではなく、筋を分類するための用語である。
・これに対して、起始・停止ともにその部位の中にある筋を「内在筋」(固有筋)という。
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・部位ごとのおもな例は次のとおり。
・一般に、外来筋は部位全体の位置を動かしたり大きな力を出したりするのにはたらき、内在筋は部位の形を変えたり細かい動きを調節したりするのにはたらく。たとえば、舌の外来筋は舌の位置を、内在筋は舌の形を変える。手の外来筋は強い握りを、内在筋は指先の細かい動きを担う。
・舌の外来筋に口蓋舌筋を含める資料もある。どの筋を含めるかは資料によって違いがある(「外舌筋」のページを参照)。
■ より詳しい解説■
・眼・喉頭の筋全体は「眼筋」「喉頭筋(群)」のページをご覧ください。
「 日本人体解剖学 」「 船戸和弥のHP 」
以下は「Wikipedia」の解説文となる。
Intrinsic muscles have their origin in the part of the body that they act on, and are contained within that part. Extrinsic muscles have their origin outside of the part of the body that they act on. Examples are the intrinsic and extrinsic muscles of the tongue, and those of the hand.
【 語 句 】
・intrinsic muscle:内在筋 ・origin:起始 ・act on:~に作用する ・be contained within:~の中に収まっている ・extrinsic muscle:外来筋 ・outside of:~の外に ・tongue:舌 ・hand:手
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