眼 房( がんぼう、英:chambers of eyeball )

 

 

 

「 日本人体解剖学 」では以下のように解説している。

「水晶体と角膜との間にある空洞で、虹彩の前にある広い前眼房と、後ろにある狭い後眼房とに区別される。いずれも、透明な水溶液、(眼)房水すなわち一種のリンパ液によって満たされる。房水は、毛様体および虹彩の毛細血管でつくられるリンパ様の液で、強膜静脈洞に吸収され、さらに結膜静脈に入り、絶えず新陳代謝が行われている。房水の異常は眼圧の亢進をきたす(緑内障 glaucoma)。」

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