ma Visual Anatomy 視覚解剖学
 

舌 骨( ぜつこつ、英:hyoid bone )

① 概要(隣接、発生、異常)
② イラスト
③ 関連語句
④ 付着する筋肉
⑤ 靭帯
⑥ 他の参考となるHP
⑦ YouTube

 

 

・頭蓋にある顔面頭蓋の一つで、人間の骨の中で他のどの骨とも接合していない唯一の骨である。 

 

・下顎骨と咽頭との間にあるU字形の小さな骨で、軟組織中に包まれて舌の基底となっている。

・舌骨は以下の3つのパートに分けることができる。

 

 ⇒ 舌骨の大よその位置が分かる写真を掲載しているサイトⅠ

 ⇒ 舌骨の大よその位置が分かる写真を掲載しているサイトⅡ

 ⇒ 舌骨の大よその位置が分かる写真を掲載しているサイトⅢ

 ⇒ 舌骨の大よその位置が分かるCT3D画像を掲載しているサイトⅢ

 

【 隣 接 】

 舌骨は、人間の骨の中で他のどの骨とも接合していない唯一の骨である。

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【 発 生 】

「日本人体解剖学 (上巻) 」には以下のような解説が見られる。

「大角は第3鰓弓軟骨に、小角は第2鰓弓軟骨に属し、体は第2鰓弓ならびに第3鰓弓に発生する小軟骨(コプラ)が集まったものである。体には1~2個、大角および小角には各1個の骨化点が現れ、骨化現象は大角⇒体⇒小角の順序で進む。ただし、小角の骨化は生後に行われ、その時期も不安定で、成人でも軟骨からなる場合も少なくない。」

 

【 異 常 】

「日本人体解剖学 (上巻) 」には以下のような解説が見られる。

「茎突舌骨靭帯が骨化することがある。(茎突舌骨骨)。骨化現象が、下方から進むときは小角の長さをまし、逆に上方から進むときは茎状突起の長さが増す。また、この靭帯中に独立骨を認めることがある。」

      

 

 以下が舌骨に付着する靭帯となる。※舌骨に付着する靭帯を全て拾ったつもりだが、取りこぼしの可能性もある。

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