【概 要】
・直尿細管とは、尿細管のうち、まっすぐに走る部分の総称で、近位尿細管の直部(近位直尿細管)と遠位尿細管の直部(遠位直尿細管、ヘンレ係蹄の太い上行脚)とがある。曲がりくねって走る曲尿細管と対をなす語である。
・腎皮質では髄放線に集まって、集合管と並んで走る。髄放線は主として尿細管の直部と皮質集合管を含む(船戸和弥のHP)。
・腎髄質に入ると、髄質外帯をつくる主な成分となる(船戸和弥のHP)。
・近位直尿細管は髄質外帯に下りて終わり、その終わる位置が髄質外帯の外層と内層の境になる。
・遠位直尿細管(太い上行脚)は皮質へ戻り、自分の腎小体の血管極の近くで曲尿細管に移る。その接する所に緻密斑がある。
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【参考となるサイト】
「 日本人体解剖学 」「 船戸和弥のHP 」
以下は「Wikipedia」(Proximal tubule の項)の解説文となる。
Straight segments descend into the outer medulla.
【 語 句 】
・straight segment:直部 ・descend:下る ・outer medulla:髄質外帯
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